よしかタンポポを全国、そして世界へ


拠点は大仙市協和―数年後には限界集落、、、

西洋タンポポにおされ減少していく日本タンポポ、、、


2013年

峰吉川地域と日本タンポポの復活をかけ

日本タンポポの栽培スタート。


よしかタンポポは峰吉川地域の希望の光。

峰吉川地域は日本タンポポの希望の地。


過疎地域の底力。

よしかタンポポの潜在能力。


可能性はまだまだ無限大だ。




よしかタンポポとは?

よしかタンポポの種類は、

東北や北海道に多いエゾタンポポです。

峰吉川に自生していた

エゾタンポポの種から復活させました。

名づけて、、、“よしかタンポポ”です。

峰吉川(みねよしかわ)で育て、増やしています。


*よしかタンポポの会*

大仙市「がんばる集落」活性化支援事業 承認

日本タンポポを活用した

様々なプロジェクトに取り組んでいます。